バイクにドリンクホルダーを付けたいけど、どれを選んだらいいと迷っていたらふと辿り着いたのはamazonの売れ筋ランキング。
評価も高いので購入することに。
製品はKaedear カエディア バイク ドリンクホルダー ボトルホルダー ペットボトルホルダー ボトルケージ ハンドル バー クランプ マウント KDR-M21 (レギュラー)
届いた
中身もかなりシンプル。最近はこのようなシンプルで分かりやすい製品が多くて頭を使わないからどんどんバカになりそう。
上記の部品の真ん中のネジを緩めて分解
分解したら、長い方の残りの二つのネジを外して本体へ取り付け
(取り付けの際の方向は穴からネジが見えるようにする)
こんな感じ
事前に必要な組み立てはこれで終わり。
ちなみにドリンクのサイズに合わせて幅を調整出来る。
この操作も至ってシンプルで、ネジを回さなくても下の銀色の長方形を押し込むことで調整ができる。
凄すぎる。ここまで来たか。
(ネジと接触している部分を浮かせて動かす仕組み)
次にバイクに取り付けていく。
取り付けの際も六角レンチが必要なので忘れずに。
先に、取り付け部分をネジで固定する。
もしこの記事を読んでいる人がレブルなら取り付け位置はここがおすすめ
棒の一番下に取り付けないと熱でやられます。(注意)
固定した部分に接続場所を当てて、、、
小さい穴からネジを回す!
完成。
これで終わりです。
そして公式に色々な容器が対応していると書いてあったので、早速コストコへ行ってドリンクを購入。
どん!
おお。素晴らしい。コストコ帰りにドリンクを持ち帰れる。
最高すぎる。笑
というわけで、さっそくバイパスで乗ってみました。
(画像はありません)
高速道路でも安定していますがなんかめちゃくちゃ不安になって足元を見てしまいがちでした。
万が一のことを考えるのであれば…
街中を走る時だけ利用がいいのかなと思います。
夏場は特にきついので定期的な水分補給をするのに必要かもしれませんね。
ちなみにストローが風で抜け落ちそうになってた笑
ストローは落とすつもりで走行しましょう。笑
(下を見るのは危険!)
概要の通り、この製品はAmazonで購入できます。
その他の製品も試してみたいですが、そんなことしてたら用途がよくわからなくなってしまうので、これで終わります笑
以上!ご閲覧ありがとうございました。